精液検査の結果(2021年11月)
精液検査を受けてきましたので結果をご報告いたします。
今回もSMIがわかるクリニックで検査を受けてきました。SMIというのは精子の受精能力を判定する基準で、80以上が正常とされます。SMIがわかるクリニックの精液検査は機械で測定するので正確性に優れているようです。
結果は160ほどで前回よりはスコアが上がったようです。
精子も元気に動いていてお医者さんの話では妊娠にはまったく問題はない、とのことでした。何も異常を指摘されずホッとしています。
性病検査の方も既に受けていて近いうちに結果を報告できると思います。
性病検査の結果(2021年6月)
- クラミジア
- 淋病
- 梅毒
- HIV
- B型肝炎
- C型肝炎
上記、すべて異常なし(陰性)でした。今後も定期的に検査を実施したいと思います。
性病検査の結果(2020年12月)
- クラミジア
- 淋病
- 梅毒
- HIV
- B型肝炎
- C型肝炎
結果:上記の項目は検査時点ですべて陰性(異常なし)でした。
今回は保健所で検査を受けました。保健所の検査は平日の指定の日時しかやってないことが多いですが無料か低額の費用で受けられますので、こうした制度を利用して負担を減らす代わりに検査の頻度を上げて(最低でも半年に一回以上)早期に感染症を発見できるように努めたいと考えています。
精液検査の結果(2020年11月)
医療機関で精液検査を受けてきましたのでお知らせします。
今回もSMIがわかるクリニックで検査を受けたのですが数値は130ほどでした。160以上あった前回に比べて下がってしまいました。精子提供を始めて生活や食事には気を配っていたのですが残念です。今回は濃度のスコアが大きく下がっていました。一方で運動率(MOTILITY)と精子の平均速度(VEROCITY)は前回より大きく向上していました。禁欲期間は48時間だったので、あと一日禁欲したら濃度がもう少し上がるかもしれません。
スコアは下がっていますがすべて基準値を超えていてお医者さんの話では妊娠には全然問題ないとのことでひとまず安心しました。
こういうスコアって結構気にするタチなのですが、一喜一憂しても仕方がないですね。問題はないわけですから低くなったからと落ち込まず、また今後検査を受けて高くなったとしても浮かれずに日々向上に取り組みたいと思います。